【Ｕｎｉｔ💛】パラメータについて

どう己を高めていけば良いのか？この目安がなければ、どうすればよいのか分からず、動けません。そこで自分の作り方・設計図（アーキテクチャｗ）を具体的に示しておきました。これを参考にして、日々のトレーニングに生かし、効率よく能力アップしてほしと思います。

「まず、能力値から取り掛かるべし。方法は問わないので、各自たくましくなっていって下さい。いひひ。」

＊あくまでおもしろおかしくw厳密にやろうとしない。科学じゃないのですから。（･･･実際の全世界各個人のパラメータの詳細は、『我が主(^^♪』のみが詳らかに把握するのみ。私たちは、だいたい捉えておけばいいのです。）

1. 【Ｕｎｉｔ】ステータスについて

ここでは、【Ｕｎｉｔ】（社会の中の一個人）の中身の見方を解説する。これに基づいて、各能力を把握して欲しい。

～ＨＰ（ｌｉｆｅ♡）

体力ゲージ。肉体・精神を使ったり、そこにダメージを負ったり、フラッシュバック等で減っていく。（底をつくと、･･･。）現在値は、体の調子なんかでうまく把握するしかない。最大値は、未知数（人によって様々だろうが、基本的に想像値は超えていると信じたいwだからって、もち無理は×だが･･･。）。ただ、これは予め決められていて、人間にどうこうできる代物ではない。（体が成長したり、造られたりで多少は増減するかも！？）睡眠や、食物を摂取しそれが体内で消化されエネルギーに変化することなどによって、回復することが可能。

＊・フラッシュバックの場合、ＨＰが漸次減少していく･･･。他に、生命維持活動（身体の具合いかんによって、増減）、肉体・精神的活動（内容により、度合いは様々）などがある。毒系の状態と思っていれば良い。

・特に、残り少なくなってくると、瀕死状態となってしまう･･･。胸に杭が食い込んでいくような苦しみにあい、視界がおぼつかなく立っていることもままならなくなり、やがて意識が衰退していく･･･。非常にキケンな状態なので、もしこうなってしまったら、可及的速やかに休息すること！！！（徐々にだが、回復していく。）

・実質的被害は、精神的被害に換算して考える。たとえば、大損害のように見えても、本人にとってさほど深刻でない場合には、ダメージも小さい。

～ＭＰ

マジックポイント。使いたい魔法に必要な分だけ、事前に念じ、練りこんでおく（私は、これをチャクラと呼ぶ（‐人‐）訓練さえすれば、より少量のHP消費量で、大きいそれ練り出せるみたい。）。多すぎても、少なすぎても、いけない。よりよく貯め行使するためには、メンタル面もそうだが、豊富な知識や確証の裏付けを持ち、研ぎ澄まされた戦況把握力、timing判断のセンスが必要。また、正確な詠唱手続きも踏まないといけないだろう。

＊・何を言うべきかをタクティクスし、それに基づき表出することのたとえ。また、左記には集中力がなにより伴うため、現時点でのその（そうできる）度合いともいえる。（ちなみに、『神聖魔法』に関しては、これを逆にやってはいけないらしい！？？）

・頭の中やアドリブなんかでは、絶対ダメ！！！！（日常生活くらいは、いいんじゃw）きちんとこれでもかと紙などに書き出しまとめ、それを見ながらやること。

～経験値（ＥＸ）

現実世界で出会う“カベ･･･”、これに立ち向かう度に貯まる。さあ、どうやったら乗り越えられるかな？そして、そのようにしていく中で、無意識ないし新しい発見をしたりする度に、〔ｂａｓｅ　ＰＲＭ〕のそれぞれの能力値が自ずと少しずつ上がっていく。

＊・成果が目に見えたら、【Ｌｅｖｅｌ　ｕｐ！！】といえよう。

ｃｆ．クラスチェンジ（ランクアップ）は、客観的評価と言える形になる何かを獲得することで、成る！！！！

私の「座右の銘」

「立ち向かうたびに、人は少し強くなる！」

人間♡は、武器だけで戦っているのではない。その一人一人💛から紡がれる“文字配列～”でも、闘っているのだ♫汝らの言霊【でェーＴＡ】…、この私が〈〔昇華〕〉させてみせます！共に参りましょう！！

【Ｃｕｒｒｅｎｔ　ＰＲＭ】

〔Ｂａｓｅ　ＰＲＭ〕と＋α（装備品、ランクｅｔｃ）から算出したものを示したもの。以下、６つに分類される。

１、物理攻撃力

物理的に相手と闘う力。

２、物理防御力

物理的な侵害に対する抵抗力。

３、魔法攻撃力

言葉を用いて交渉する力。

４、魔法防御力

“いわゆるイジメ”に対する対処力。

５、（攻撃回避力）％

何らかによる攻撃を避ける能力。

６、（命中率）％

対象に攻撃を当てることができる確率。

〔Ｂａｓｅ　ＰＲＭ〕

ＳＴＲ（ｓｔｒｅｎｇｔｈ）

力、筋力。

ＶＩＴ（ｖｉｔａｌｉｔｙ）

生命力、体力、活力。

ＤＥＸ（ｄｅｘｔｅｒｉｔｙ）

利口さ、器用さ。物事をうまく利用する力。

ＡＧＩ（ａｇｉｌｉｔｙ）

機敏さ。時機に応じてキレよく言動できる力。気転など。

ＡＶＤ（ａｖｏｉｄａｎｃｅ）

回避力。フットワークや動体視力、反射神経等。

ＩＮＴ（ｉｎｔｅｌｌｉｇｅｎｃｅ）

知力。頭の回転の速さ、知識量。

ＭＮＤ（ｍｉｎｄ）

精神力。心の強さ。

ＲＥＳ（ｒｅｓｉｓｔａｎｃｅ）

ストレスに対するしなやかさ。

公式w

各Ｃｕｒｒｅｎｔ　ＰＲＭのだいたいのニュアンスをＢａｓｅ　ＰＲＭで表してみた。詳しくは、別記参照。

・１＝筋力と武器を用いる技能。そして、それを駆使し続けるための体力。また、すきをうまく付くためのセンス。

２＝もともとの生命力と、サバイバル技能。（＊９）

３＝しっかりと裏付けされた十分な知識体系、見識。そして、それを用いるということの正確な認識。

４＝ストレスに対する心自体の強度。そして、それをうまく処理するため、いわばいなして弾き反らすためのノウハウ。

５＝テキの物理攻撃に対しては、体さばきないし盾などを用いて、躱し防ぐ。また、テキの魔法攻撃に対しては、持てる処世術を総動員して、柔軟にソノゼッポウをあしらえ！！

・ＨＰダメージ＝テキの攻撃力からこちら側の防御力を引いたもの。

・ＭＰ＝消費ＨＰ量（身を削った分w）に、忍耐して努力した分をかけちゃえ！

また、用いる魔法に見合った、丁度いいぐらいのＭＰ量がベスト！！

＊・現実社会では、レベルが上がれば上がるほど、魔法（言動）を扱うリスクが増してしまう。（例えば、使う魔法に対して努力の度合いが足りないと、とんでもないところに効果を及ぼしてしまったり、大爆発して多大な被害を周りにもたらしたり、ヘタすりゃ自爆してしまうおそれさえあるのよ･･･。また、その逆だと、単純にわざわざ損失を出してそれが蛇足となってしまうような代物を生み出すこととなってしまうｗそもそもどんなに心と体を駆使しても、実力が伴っていなければ、その実力分しか効果が発揮されることはないのは節理。つまり、ムダな徒労に終わってしまうのよ･･･。失敗はなんとかというけども、ワザワザってのは訳が違うwｗその時間と労力は、もっと有益なことに使ってあげるべし。）

・物理攻撃力は物に対するものや用いる武器など、物理防御力は物の耐久力等も、関係してくるなら考慮され算出される。

・騙されやすいかどうかなんてのは、魔法回避だよね。

・ダメージとは、〈物理〉・《魔法》両方とも、実質的な何かに対する害され度合いと解すること。

・《幸運》（らっきー☆）という要素もあるよ～全部、とくに、～％系の部分にとぉーっても影響してくるぜな！！これ、僕らにどうこうできるもんじゃないのは、がち。ただ、一つだけいえることがある。

「それ引き寄せんのは、結局、あなた。できんのは、なんとかイぃイ感じに廻ってくるよう、今を頑張るぅ～」

すると、あるいはその量が…？？？～とまあ、何はともあれ人は、幾許ものここにいう要素によってその生命を辛うじて維持できていることは言うまでもなかろう。脳裏に浮かぶ一つ一つの【～episode～】に、感謝することである。それが唯一、気の利いた態度のあり方といえるものである。うへへ～

→もち、『神さま♡の御加護💛』にこれ密接不可分に関係してくることは、容易に推測可能だよね。だから、汝、もしよりとてつもない奇跡をexperienceしたくば、禱（Iの）る“;; （‐₀‐）;;”ことである。Prayして、 blessシテ、 wish　SIMAKUって欲しい。

・ポイント：しっかり実らせる。そして、その成果であるカードを的確に切れるよう予めタクティクスしておく。その釣り合いとメリハリをつけることが何より大事。分かったかね？

「より良いマジカル・パワーで、しっかりチャクラを練り、ｃｈａｒｇｅせよ！！！」

～以上は、あくまで個人的な見解ですm(__)m皆さんで、もっといい感じにしていって下さい。

＋ＰＳ　バイオリズムを知る

感情💛という生体機能は、能力発揮に大きな影響を与える･･･。だから、その現在の状態を把握し、その効能を十分に認識し用いることができれば、おおいに戦闘に役立つこと間違いない。ここで、各感情とその働きをしっかり押さえ、実践に生かせるようにしてほしい。

１、ポジティブ系とネガティブ系

感情を大別すると、このように類型化できる。気分というのは、だいたい周期的にその範囲で行ったり来たりする。

ポジティブ系（＋）

得した気分！！　　　ｅｘ．喜び、優越感ｅｔｃ

ネガティブ系（－）

損した気分･･･。　　　ｅｘ．恐れ、不快感、怒りｅｔｃ

２、ステータス効果について

それぞれステータスによって、さまざまなメリット・デメリットをもたらす作用がある。それをしっかり使い分けて欲しい。以下、主なものを紹介していく。

Ａ：サポート系アビリティ

かかると補助的な効果のあるステータス郡。一般的に、有益なものといえる。

Ｂ：ステータス異常

かかると非常にヤッカイな効果をもたらしてしまうステータス郡･･･。弱体化や能力の働きを阻害したり、ヘンに凶暴化！？したりと、様々。一般的に、「あいつ今、ヤバイ･･･。」と呼ばれるもの。

Ａ１：〈Ｂｒａｖｅ〉

勇気！気持ちを高める。バトルモードは、これ･･･！！

→　気持玉が、「メタル系」に硬化した状態。「ハードボイルド思考」って奴が、これ。鋼鉄や銀、鉛等、とても硬く強靭な素材に精神が性質変化し、多少の“コウゲキ”ではビクともしないようになる。（∵金属は、自然界において、ほとんどの侵食による風化に強い。それと同じ。）

「･･･さあ、仕事の時間ダ。気を引き締めて、いくゾ･･･！！！」

＊ただ、この状態を維持するには、なかなかＨＰを消費する。（もち、「ソウ状態→･･･。」程ではない。）適度に、平常心に。

Ａ２：［Ｆａｉｔｈ］

信仰。平常心に戻す効果がある。

→不意に、「一体、自分、何やってンだろうか？」と錯乱状態（うつ）に陥ることがある。時に、それはとてつもなく深刻なハリケーンとなって襲ってきて、己を塗炭の苦しみに陥らせる（非常に激しいうつ）ことすらある。マジで･･･。要するに、自己の行動・存在の意味が掴めなくなり、ブラックボックス（不明ゾーン）化してしまうのよ･･･。この状態異常を回復させる手段が、［Ｆａｉｔｈ］。

「私は、神さま♡に掛けて、恥じていない･･･！！」

この手の観念が、上記に正当化（○）事由をもたらし、己を強力に立ち直らせてくれる（平常心へ）のだ。すなわち、左記の後押しの助けを借りて、また自己の使命に背筋をピーンと伸ばして入っていける･･･。そういう効果が、信仰にはある。

cf.ちなみに、上記の“ギャク”も存在･･･。それが“チカｒ”に信頼するｋｔッ！！！

「オレｈ、ツｙイ！！！ｓイコ～、ヒャッｈー！！！！！」

≪ソウ状態≫　→　―バ‐ｓｋ―　ヘ･･･。

Ａ３：りじぇね (^^♪～

気分爽快ぃ～体の免疫機能が上がる。

＊ただ、リズムに乗り、テンポ♪♫～が上がり過ぎてくると、こんど≪ソウ状態≫に移行していってしまう嫌いがある･･･。その時は、ｍｕｓｉｃを一時止め、［Ｆａｉｔｈ］で戻せばよい。

Ｂ１：≪ソウ状態≫

ハイな状態！！落ち着きがなく、多弁多動。一時畳み掛けるようなコウゲキができるが、解けたときその副作用で、しばらく激しいうつ状態（マヒ）になってしまう･･･。しかし、それならまだ幸いで、コレが進行するとトンデモｎイｋｔ…

Ｂ２：うつ状態…

いわゆる虚脱状態（ダル）･･･。塞ぎ込み、活動が鈍くなってしまう･･･。だが、その分ひどく自重しているともいえるため、なにげキケンはよく避ける。イジメにもすぐ気付きますし。散財も、ね、うはは…

Ｂ３：―バ‐ｓｋ――

―――解説できませんm(__)m（→やがて、ゲームオーバーか覚めるときがくるが、その時キョｋゲｎｚｙタ…）

アクションスキル（ａｓ）

各ステータスの時、それぞれ固有の技能が使用可能となる。

Ａ１（ａｓ）：溜める

何かを一時じっと堪え、次の攻撃（魔法・物理）を強化する･･･！！溜め時間、被ダメージの度合いに応じて、より強烈な一撃を繰り出せるようになる！！！

Ａ２（ａｓ）：祈り

神さまの助けを乞い、魔法防御力を一時的に強化する。（シェル）（そして、もしかしたら奇跡が起こるかも･･･。）

Ａ３（ａｓ）：リフレッシュ

陰鬱な気分･･･を一時的に吹き飛ばしちゃう♫ＨＰ回復力上昇、自己防御力関連強化（プロテス＋アストラ）。

Ｂ１（ａｓ）：ヘイスト

チョウシに乗り、ツヨキに出ちゃえ！イェ～イ！！後先を考えず、軽率にコウゲキできるようになる。その分、スピードアップし連続攻撃可能！！！

Ｂ２（ａｓ）：ヤルキナシw

ふて腐れて、なにもしない～準備中！？なのです。そっとしておいてあげて下さい。（眠り？）

Ｂ３（ａｓ）：ブラッティ・アサルト

――――――ｇｇｇｇｇｇ

＊なお、これらバイオリズムは、不良な結果となってしまう･･･（いまひとつ）とか、会心のものを繰り出せた！！（必殺）とかそういうかんじのやつになる確率とか、その高低に影響するのみ。

～とまあ、こんな感じに心頭体のベースを改造していくといいと思われます。まずは、基礎身体能力の底上げ。この先伸びていきたいのなら、常識です。あと、余談ですが、

「実は、自分の努力のみで経験値の成果が表れてるわけではないらしいです…。」

汝らの中の［霊さんたち…］が、その内部構造をいじって、何らかの調整をしているのだとか。～まあ、何はともあれ、皆さんのやろうとしていることややってきたことが彼らのその趣向に反映されるだろうが、自然な考えというもの。ヘンなマネばかり、してない方が身のためですね～

「邪神様へと手を翳すＥ．Ｔ（笑）は、忠義を尽くす先の次に好みです。各器の十人十色で千差万別な内装が、うん。」

なぜですかって？実力伯仲な対立関係程、高レベルで癖のある敵味方問わないユニットたちがフィールドに回ってきてそれに相関する魔法・トラップが効を奏し始める程、より激しく熱狂できるからです♫ただの羊や豚、雑魚などの群れなど、血祭りに上げられ踏み躙られるだけです、残念な事実として、ホント。何度も同じように忠告していますが、俄仕込みされただけの一般地球人などでは、はっきりいって歯が立ちません、冥府より涌き出してきた凶悪性を剥き出しにする魑魅魍魎～に対して。それに、サタｎを拝する宇宙セイブｔタｔ、、、は、何か機械でも操るかのように配下のソレｒ、、、を改造しぶつけて消耗しようとしてきます、サイタＳＡＩＴＡ、ハハハ！ですので、あなた方光る地球サイドの勢力も、（別記から推測）のように心を繋げて協力し合って∞攻防できるようにしていかなくてはならないのです、現実問題として(；一_一)ｂ及ぶ限り密度の充足された各個体が、群れて連帯し、ゴチャグチャな戦局をサイコーに打開していく様…。ああん、もう、妄想しただけで今までの恨みつらみが血沸き肉躍る昂揚感へと変わっていくのが分かるわ🌟鷹の巫女であるソーニャ様、“愚かァ！！”って一喝してるニ゛ャ、者共聞けぇいｗＷＷナイフ、ランプ等、今の内に鞄にでも詰め込んでおくのじゃア゛ッ――――