宗教ではなく、【~同業者組合(ギルド)~】です。
- とある魔道士
- 2018年6月25日
- 読了時間: 3分
これ、必ず押さえて置いて欲しいです。以下、なぜわざわざこうするか説明致します、はい。
・我々は、人様への祈りによる介抱ではなく、霊的な攻撃防御(=善良な人々を守り、この世の邪悪を払うなど)に重点を置いて悟りを求めていきます。そのスタンスの違いが、あります。肉体派連中の間での、堅気と傭兵の違いみたいなものですね。知性系でいうと、回復のお医者さん、論・書類戦術の弁護士・司法書士先生方、科学やIT等物造りサポートの研究者諸氏、などなど。他、いろんな隠れたまじでかっこいい皆さんがおるわけですけど、
「僕らは、特に霊術にて、そういった偉い皆さん方に続くのが役割だと考えています<(_ _)>」
要するに、修験や魔法学研究などを通して磨き鍛えてきた【知性】や特に〔精神力〕を武器に、世間という荒波の中でスポーツのように試合をしていくわけです(‘’◇’’)ゞ(詳しい活動内容は、ネットではさすがに流せません~例えるなら、パソコンの「ウイルスセキュリティー」みたいな感じに頑張ってます~)
ですから、一定の特殊な連中内で、密教的にどっかの何かの世界感に只管篭り続けているわけではないのです。あくまで、「仕事人」として、他人から舞い込んでくる様々な依頼に私らなりの「流儀」で提携し合って答えていくのです。故に、【同業者組合(ギルド)】―♫
「我々魔道士は、『光○♡』に仕える霊使いたちは、それぞれに豊かな個性や考え方などを持った愉快な術者たち💛の同盟連合なのです、あnBAサ♪」
~余談ですが、我々独特の行動様式みたいなものも、以下で紹介しておきますw
・我ら「魔道士」は、修道士程ストイックに戒律や規律には拘束されませんwそして、一定地区に共住などして群れもしません。あくまで、各人がそれぞれに市井にて生業を持ちつつ、その裏で我ららしい活動を展開していくという感じですね。まあ、もち、定時・臨時集会的なものは任意参加で開催はしますがね~
・会員さんたちには、各自や好きな仲間連れ合ってで、思い思いの研究や修験なんかをやっていってもらうに過ぎない。つまり、必要最低限の「魔道士」としての縛り(戒律)で、あとは自由放任となりますね、自然に(笑)~🎶
・我らは、儀式、式典などの類(いわゆる、ねみぃーやつw)は、一切執り行わないとします。うち(少なくとも私が管轄する所)では、実質的必要手続き以外は、どこまでも省略(爆)。パラメータ、スキル、アビリティなど、純粋に【各人の仕事ができるかどうか】しか要求しません(m´・ω・`)m そこら辺の雰囲気に好きで浸りたいって人は、仲間集めて勝手にやっても別に止めはしませんが~
・「組合資産」の行方などについてはここで述べるのはもち控えますが、一貫して《❒形而上学的立体機動🎶》のためにあるものと思って下さい。「地球防衛正規軍🏁」の方でいう、「駐屯」、「調査」、「憲兵」。そのいずれも兵員数だけでなく軍用金面でも、少しでも多くの心あるそこに住まう者たちのお力添えを必要としていることと思います。「義勇民兵」路線で事を進めているつもりのこの私の管轄(笑♫)も、例外ではありませんm(__)m
(――第一ぷrOグらむ、始動っ!!ハッピー☆ハンガーゲーム、信じられない出来事に女神が微笑むのは、明日かもしれません…。)
(…ただで魅せられている訳がない全著作物、どこに就きどうその一つ一つを活用していくかをきちんと検討できない個体共は、総じて雑魚さ🎣その先どうなるかは、背後にいる幽霊たちにでも聞くんだなwWWあNAタ方のあrIノままを、∞解放させていけばイイというだけの話です♫ネ、誰でもできるでしょ?)
とにかく、我らはどこまでも善良に生活している一般市民の皆さんに対し、{無害(笑)}なので安心して下さいm(__)mイニシャルに「魔」とあるだけで、「怖い…」とかされたらたまったもんじゃございません。それともなんですか、すべてのそこら辺の描写がどこかにある著作物相手に、訴えでも起こそうってんですか?




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