◆{天gEき}と《さIガ》◇
- とある魔道士
- 2019年11月11日
- 読了時間: 12分
魔石[magic stone]
魔法の力を使うときは、その用いる力のエレメントの属性をつかさどる精霊の力を借りる必要があります。その目には見えず実体のない存在を封じ込めている!?のが、それらの美しく希少な鉱物です。使い手たちは、いわばそれに宿っている精霊の霊力を、秘伝の呪いを念じたり唱えたりすることで呼び起こし、開放していくことになります・・・。各種鉱石により、宿る精霊のタイプは決まっており、先人たちはそれらを切り出し、装飾品などに細工し身に付けたりしてきたのです。(ちゃんとそれらしく作ってくれないと、イヤガってしまうのです。)
→事物の性質や人の個性・感情などは、“なにかに形容”できるでしょ。その“なnIカ”をタイプ別にしてみたという話です。大昔から人類は、未知な事象を超自然的なものとして信仰の対象にし、畏れ敬ってきたのです。(このことは、偶像崇拝等に見られる。もち、それ自体は、原始人のやるk…)私はその姿の奥の精神性をとっても美しいなと感じるので、こんなふうに私も、私なりにアレンジして表しまとめてみたのです。(*あくまで、個人的な見解ですm(__)m)
*1正確には、各霊界への扉を開くカギみたいなもの。チケット。また、これは各精霊たちに友達(笑)として認めてもらえないと機能しないでしょうね。
*2護符は、その手のことを記載した札。魔石に対し、霊力を遠ざける効果があります。主に厄除けとして用いています。
{ 主な魔法類型、その他 }
神聖系
奇跡や癒し、浄化など人知の及ばない神秘の力に触れることができます。とても計り知れる領域ではないが、[銀]が汚れを除く金属とされています。一般的に正しいとされている途を歩み、神さまを慈しみ畏れつつ、心から祈り御加護を乞い求めていくことであるいは・・・。シスターや僧侶など、本当に徳が高い聖なる方々しかおそらくできないでしょうね、この辺は。(…私の『✞あるじ♡』がほとんどそれしかといっていいくらいに用いていた、他人を治療する霊術です。はっきりいいます、これが一番難しい業です。っていうか、そんな志を抱いて修行していけることそれ自体が、とても私なんかには真似できない…。(…俺はいっておく。今どれくらい左記に頷ける医療関係者たちがいるのかと。その逆は、俺がさっさと死ぬように持ってってやるから覚えて置くことだ。))
理系
炎や雷、地震など自然界の法則を応用する最もポピュラーな魔法体系です。ひとえに理とは言っても、内包するエレメントの範囲は多岐に渡り、その全容は今だ把握しきれていないです・・・。(→その研究は、各その道の研究者さんたちが頑張ってくれています!彼らに任せておきましょうか。(*彼らは、事象を疑って観ていくという人達。基本、信じるとは逆の作業をしているといえますね。(~ただ、彼らのそのあくなき探究心🔍は決してムダにはなりません。なぜならば、その限りないアプローチの先に神さまのもたらした森羅万象の計り知れない真理を逆に垣間見せられるはずだからです。この辺の詳しいことは、今はここでは述べません…。)))
各エレメントの属性ごとに、司る精霊は決まっています。また、魔石は現実世界と精神世界をつなげる媒介のような働きをし、その種類によってつながる霊界は決まっています。術者は魔石を用いて、その種の幻獣が生息するという霊界へ赴き、それと交渉するのです。そして、なんとか力を貸してもらえれば…。(→故に、事前に仲良く(*´艸`*)なっておく必要があります、ははは。各精霊には、それぞれ思想や気質等の好き嫌いがあり、もちろん相性が合わなければ親和はよくならないでしょうね(;´д`))
陰陽系
「陽」(+)は、天(乾)を表す。すなわち、日の当たる所や表面をいい、一般的に、♂、太陽、☆、奇数、剛、昼などの事物の性質で例えられている。積極的・能動的な概念を指すとも言い換えられる。
一方、「陰」(-)は、地(坤)を表す。すなわち、日陰や裏面をいい、一般的に、♀、☪、★、偶数、静、柔、夜などの事物の性質で例えられています。消極的・受動的な概念を指すとも言い換えられるでしょう。私としては、占い関係~はさておき、「陰」「陽」に関した事物を用いて何かを引き起こすという「術」と観ています。
Cf.呪術系
これは、暗示に掛かった相手を「陰(-)」の性状の方へと落とし込ませるモノデス…。丑の刻参り🔪なんて有名ですネ(・∀・)b聞いた限りでは、ヨウジュt…の類と思われるかもしれませんが、[性根…]の部分さえオカシkなければ大丈夫ぅ~(^^♪我々の方の住人です(o^―^o)いわゆる「シャーマニズム」だけではなくその他すべてのスピリチュアル関連も、総じて左記に該当しさえすれば、れっきとした『♡💛♥』ある霊使いたち(爆笑魔ぁ♫)だと私はしたいデスね~つまんないッスもんね~(慟哭)
武器・防具
現実世界の武力闘争でもお馴染みのこれらだが、実は『霊的』にもそれららしき存在が確認できます。魔法やヨウジュt、呪い程ではないにせよ、皆それなりに〈〔メタフィジカルな攻撃防御〕〉を展開しているはずです。本人は微塵もそう思ってはいないでしょうけどね~wWW
各個人は、千差万別の霊個性(いわゆる“キャラ”)を持ちます。そして、意識的・無意識的に関わらず、必ず発せられた「なnIカ」というものを垣間見せてくれます、はい。 それら飛散された一つ一つの「何かの結晶のかけらのような!?」は、必ず何かに例えて把握可能ですよね?何も戦争は、形而下だけの産物ではないからね~
*・ちなみに、武器や防具、アクセサリー等にも、適性や三竦みみたいなものがあるようです。
・“さIガ”とは、いわゆる“その人(Unit💛)の鍛えに、鍛えた、オリジナル最高傑作武具一式”であります。各人は、思い思いにそれらをより高次の代物にチューンアップ🔧したりしているはずです。切れ味や打撃力、硬さや質をさらに上げていたり、属性を付加したり、それら専用の独自の戦法やスキルを編み出していたり、よりすぐりの扱い方を習得していってみたりetc…いずれも、生半可なナマクラは一切存在しないと言っていいでしょう、うん。(~ちなみに、僕は、所持品などに霊属性を付加などはさせますが、“さIガ”は全く持っていません。その代わり、全属性の“天gEき(* ̄0 ̄)/ ~!?”をなんとかしようと頑張っています、ふァい♩素質は一切関係ないですが、自分のやってきたことの今までのベクトルはすべて結果として反映されてくるとされていることを忘れずに…ウヘヘ…)
~まあ、分かり易いのでいえばざっとこんな感じです。上記は、多少の脚色を加えた形容ですm(__)m基本的に『(神さま♡から観た)本質〇』さえ履き違えなければ、どのような描写(わrAイ♫)をしてもらっても、「聖書」のいうあなた方として問題はないと考えます、はい。現に、私の『お師匠さま✞』に逆らわない者は[味方(^^♪]ともいっていますし、うふふ(∩´∀`)∩~まあ、とにかく、芸術、お笑い、etc.へのご理解とご協力を是非ともよろしくお願い致したいというだけの話です(*´σ-`)では、以下にここら辺の説明を少々。
・{ 『神さま』よりの奇跡の霊術🎵 ≠ 邪ソーサrズm… }
この関係が、必ず成立します。光とヤm、+と-、中身とカタチ、救いとハカiets…、これらは互いに対義語の関係にありますよね。つまり、要素を共有することのない相容れないものらなのですよ、うん。このことを絶対に失念しないで下さい。
→“やm…”は、ありとあらゆるものを覆い、黒く染め上げてしまいます・・・。天然物、人工物を問わないすべての事象は、絶対にそのことに対し抗うことはできないのです・・・。しかし、そんな絶大で凶悪な禍々しいチカr…が唯一侵しえないものがあるのです。触れえないものがあるのです。それが、
『ひかり○♡』
なのです。たとえどんなに辺りが真っ暗でも、ぽつんとある蝋燭の焔に宿るちっぽけでいまにも消えそうな明かりでさえ、火が燃えている限りその中で存続し続けることができるのです。
「混じりっけのない純粋な真の光。ヤm…は決して、これに打ち勝つことはできない・・・!!!」
これは、唯一無二の根本原理なのです。確かに光はとても繊細で弱く、理の力はすぐに暗コkの方に靡いてしまいがちです・・・。でも、上記だけは忘れないで欲しいです。
「理類は、光を従えます。そして闇は、理類に限りなく強い――。しかし、光は、闇を寄せ付けない!!」
この三竦みを、必ず押さえておいて下さい。
・[理系や無属性系などの内部での力関係には、完全に“物理の法則”が適用されます。]
たとえ水で火を消すことが可能でも、火炎放射器から放たれる炎に対し、おもちゃの水鉄砲では対抗できません。また、転がってくる巨大な岩石に対し、自動小銃で銃撃しても、その勢いをなんら削ぐことはないのも当たり前でしょう。
以上の例のように、単純に有利・不利や強い・弱い等を比較考量し、分かりやすく表すことができるのであります。故に、しっかりとこのことを踏まえ、タクティクスしていって下さい。
←{ 「物理」(形而下)に言える! ⇒ 「目には見えないなnIカ・・・」(形而上)についても言えるンじゃないだろうか? }
この命題は、成立してもおかしくない、でしょ?~なんてねw確かに、この仮説はかなり飛んでいるかもしれません。でも、なんかこう確かなものは踏んでいるような~まあ、証明していきましょう<(_ _)>
→形而下の一切の繋がり・法則に立脚させて、形而上的な各々の有様を考えていってみるのです。そして、形而上世界は形而下の延長上に存在すると仮定して観ていってみるのです。もし、上記が真ならば、そのアプローチで思索していった成果により当然に、
『森羅万象をこの手に掴むことが可能♪』
となるでありましょう、ええ。この人類の永遠のテーマといっても過言ではない、果てしなく遠大すぎる究理対象…。小生如きがどこまで行けるかは、正直、測り兼ねますね(;´д`)しかし、人類の皆さんは、諦めずアタックしていって欲しいです、はい。
「汝、魔道士なり。霊界の真理を探求する、冒険者なり。我が人生、其に一切を捧げん・・・!!!」
・なぜ、普通の人は、魔法という言葉に代表される「メタフィジカルな攻撃防御術」を用いることができないのでしょうか?それは、簡単に説明できますね。必ず、
“心の何処か奥の方に疑いがあるから”
であります。「不可能だ。」「どうせムリだw」と、ネ。なぜ、疑うのでしょうか?それも、簡単。
“頭等の中に、確かな根拠が、入ってないから”
でしょうね。いやね、だってほら、「~使えるぅ!!」と信じる上で踏める土台がないとそりゃ・・・。いかになんぼのもんじゃ~といっても、しっかり立てる訳がないですってw体や頭、本能等で分かってないのですから…
我が主は、おそらく上記があったのでしょう。だから、水の上歩いたり、シケを凪にしたりetc…が、まじでできたのだと思います。この程度なら実現可能という理論法則みたいなものを全身全霊でもって把握していたから、あらゆるすべてに嘘がなく混じりっけなく100%真っ白に信仰に基いていたから、思うままに術を行使できたのだと思いますね、うん。とにかく、
「心技体のどこかに、雑な“余計モn~”なんか1%でもあれば、思う通りにはムリっす(;´д`)」
よって、汝、もし自在に己が信じる霊術を操りたいなら、御子に習って心技体を純粋にその用いたい魔法に適したもの(○)に順応(Lv.UPぅ(笑)!)させていくことですね♫自分の何処かに“ウs~(×)”があってはならないのですヨ、エエ(・∀・)b
*ただし、思う通りには無理という話で、何か働きかければ必ず別の何かが現実に発生してしまいます。何が起こるかは不明(see oh lordのパるプNtE――)だが、ありのままの状態に応じた何かがオkッテIッtsmウ…くれぐれも、その事実をお忘れなきよう…(吾輩はいっておいたぞえ、クヒヒ…)
~以下、この辺のこツ(笑)をちょっとだけ教えちゃいます( ̄▽ ̄)j何度も同じようなこと書いていますが、「お人よし」をやっているつもりはないのです、うちの事務所は。ですので、もらうべきもの(→なんでしょう?当ててみて下さい_(._.)_“薬師カ💊ト先輩”とかスゴイです(⌒∇⌒)b)もらえませんと、ちょっと自動販売機🍺動きませんって、ハハハ。(~まあ、少しでも多くの地球人たちに「📖魔道士👒j」としての級や段、格などをみるみるグレードアップ(喝ッ!)していってもらうことは、私のまじな念願ですが(´―`*)では、ご健闘の程を(⌒∇⌒)♪)(~前時代に用はない?可笑しいですね。まだこの地球なる星の理知的生命体間では、生産者とその用心棒や管理層の類で大人しくしている以外、許されていないはずですのに。もっとも、左記のままで[そウr化傾向]が適正なままでいられる訳は、当然にありません。ですので、〈〔💎えkUスぷrO-らーズ🔍〕〉の方を推し進めていかなくてはならないのです、地球人様たちの方で<(_ _)>とは申せ、このげベ🐱めの預かる透明瓶に蓄えし【みrUラの雫とその正気(笑)】の及ぼす範囲外で、そんな冒険に出てしまったが最後…。初めてあなた方への思いやりから書きますが、己を鑑みて再認識し魚は魚らしくあるべきです、はい。その上で、きちんと「新約聖書」などを読み込み、有志達の方で養殖されているようでそうではないなnIカ(爆)!?を繰り出していくのです、エエ♫私だって、ジゴk、、、逝きは全く笑えませんし、地球さファり内にてあなた方の子孫がちゃんとあった方がいいなとは思っていますので…(*´σ-`))
・体、脳、本能、霊、etc...、それらすべてが『是』と納得できていなければ、心から確かに信じて『是』としたとはならないです。ありえないです。すなわち、作為した結果は思うままの様とはならなくなってしまうでしょうね、残念ですがΣ(゚д゚lll)
∵要素の中に“否”が存在するのに、どうしてそれを無視して、すべてのそれに連結する『核♡』が『是』と言えるでしょうか?もし、言えるとしたなら、“嘘”ついていることになるでしょう。当然、その状態で主に寄り頼んだところで、その“嘘”の範囲を汲み取ってもらえるわけはないに決まっています。
・信仰が薄くては、ダメなんですね、ええ。何とか頑張って、より濃くしていくのです。つまり、「Oh、Yes(○)!」とできるをどんどん増やしていくのですよ、はい。お仕え先のあのお方への《理解》を深め…すると、そうしていった延長線上で…今まで分からなかった『なNIカ』がじわじわと…とにかく、出発点の根柢の根柢が、
『神さまと、その被造物や精霊さんたちを、全身全霊を掛けて愛しなさい♡』
との教えなのですね、うん。そこから掘り下げての、「いろんな神さまの御心とされる何かをただ信じよ。」との教えなのですから。同じように、私の提唱する理論も…。~早い話が、一定の〔🌟VERSION🎶〕に《✨覚醒🎇》すれば、『▼魔法☆』は可能デぇス♪うふふ~\( ‘ω’)/
・いわゆる“ザツネn~”みたいなモnを消して[最適化]していくのです♪そして、“ソr…”を忌み嫌う御方を切に信じ求めていくのです、はい。この努力を一途に一生懸命頑張っていれば、その内、その粋な『💛』がかの御方に届くはず(共鳴)♪そうなれば当然に、汝らの願いも叶えてもらえるでしょうね、きっと。もち、頑張りに応じてでしょうけどね。それは、そうでしょうw(…ただ信じよ、信じて信じて信じて、汝らの父さまへの信仰をただ只管深め続けよ。そうすれば、できます。本当に、二ノ国でだろうが一ノ国で実際にだろうが、『Magic』を放てるのですよっ!!あNバさーめん!!!)
・映画や小説、サブカルチャーはもちろん、アクセサリー、幻獣、精霊、タロットカードなどなど、マジカルな何かを比喩したいい感じのアートたち。妄想するのですよ、目の前のシーン展開にて雰囲気のそれらをッ!!そして、君の[きmOチの性質]をそのイメージ(*´艸`*)に似合うものにもっていき、
「…さあっ!オーマイゴット、本気でこれ頼みますよ―――♫」
これで、寄り頼んだ先にこの子は正気(爆♫)と認定され、その脳内妄想(emotion🎶)は次々に発動していきますぅッ!!!(*完全に想像した通りにとは、ならないかもしれないです(´―`*)だけど、その何%かは成るはずです。理解(笑)を得られている度合いに応じて、ね(⌒∇⌒)b)

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